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よみびと

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『私はどうして販売外交に成功したのか』  F・ベトガー (著), 土屋 健 (翻訳), 猪谷 千春 (その他)  あらすじ 解説 感想

今回の記事は『私はどうして販売外交に成功したのか』 F・ベトガー (著)に関して。

 

本書で著者が訴えたい事

自分の仕事に情熱をもて

情熱的な人になるには、情熱を込めた行動をすればいい。

始め方は簡単。毎日の何気ない行動の中に小さな行動をいれてみる。

 

例えば・・・

・起きた時に、布団の中で手を力強く握り、「大いに働くぞ!」と口に出してみる。

・シャツに着替えながら「今日もやってやる!」と力を入れる。

 

個人的にお勧めなのは・・・

・鏡を見ながら「Can you do it? Yes, I can do it!」と口に出す。

 

すぐれた話術から自信が生まれる

大勢の前でスピーチすれば度胸と自信を強く持てるようになる。

 

「やる気が行動を生むのではなくて、行動が自信をつくる。」

 

例えば・・・

毎朝の朝礼でもいい。町内会の集会でもいい。

なんでもいいから人前で堂々と自分の思いを語る機会を増やす。

 

個人的におすすめなのは・・・

会社で仕事に関する勉強会を開催する。そこで自分が仕事で工夫している事などを話す。

仕事で大切にしている信条をその中に織り交ぜることができればなおよい。

 

 

自分の監督は自分しかいない。

職場に行ったら、まずは一日のスケジュールをたててみよう。

仕事で使っている手帳があればそれを使う。

始業前に、その日にやらなければいけない事をすべてリストアップする。

仕事をしている間にやることが増えてしまうことがある。

しかし、その日のリストだけは必ず増やさないと決める。

 

他にも自分を高める自己投資にかける時間もあらかじめスケジューリングする。

例えば・・・

・自分自身を整理する日を一日決める。

→金曜日午前に翌週の訪問スケジュールと具体的なプランを立てる。

 

・目覚まし時計を30分だけ早めて、新たにできた時間を読書と研究のために利用する

→小さな習慣から始めることがなによりのポイント。

 

自分を励ますには、自分に常に言い聞かせなければいけない。

鏡に映る自分に向かって、言葉をかけてみよう。
  • 「あなた自身のために有益だから」
  • 「あなたが得をするのだから」

と、自分に対して自分がやってみたいことを勧めてみる。

 

「人はその欲するところに従って行動するときのみ、労力と時間を惜しまずに働く」

 

ーー『私はどうして販売外交に成功したのか』  F・ベトガー (著)

「自分が本当にやりたいと思うこと」しか、人間はやろうとしないのであれば、

自分に繰り返し言い聞かせる事で自分をだますことができる。

 

個人的におすすめなのは・・・

行動せずにはいられないと思ってしまうような「ノリノリになれる」音楽を聴く。

私の場合はでんぱ組.incとか、洋楽のParty Musicを聞くとテンションが上がって

気づいたら身体が動いている事が多い。

 

営業マンとしての商談における意識すべきポイント

購入したいと思う理由を「相手に気づかせること」がポイント

そのために取るべきステップとは?

  1. まず相手にとことん話をさせる(このとき、相手に反論はしないこと。)
  2. 相手が話していると、そのうち一番重要な理由を話すときがくる。
  3. 相手が話し終えたとき、その重要な理由を思い出させる。
  4. そのために必要な事をすべて話して相手の意識に刷り込む。

人から好かれるコツは、「競争相手を褒める」こと

私は人の悪口は言わないで誰のことでも私の知っている良いところだけを語るようにしている

 

ーーベンジャミン・フランクリン

自分の販売する商品に競合は必ずいる。

そのライバルたちも目の前の相手に商談を持ちかけていることが多い。

そのようなときには、絶対にライバルの悪口を言わない。

むしろ、自分の劣っている点、ライバルのいい点を明確にしてあげること。

 

商品を売るのではなく、自分を売り込む意識を持て。

売上だけを意識した営業をすると、短期的に稼げても長期的には営業アップできない。

相手に対して正直に、誠実に商売をすると信頼関係を築ける。

お金は「信頼を数値化したもの」である以上、信頼関係の強固さがものをいう。

 

では、信頼関係を築くためにはどうしたらいいか?

 

そのために必要な意識は以下。

  • 一度会った顧客を決して忘れてはいけない。同様に、顧客からけっして忘れられてはならない。
  • 顧客に物を売った場合にはその顧客のことを忘れてはならない

 

 

販売に成功するために押さえるべき7つの原則とは?

訪問メモをつける→ケース毎にそれを土台として研究する
 

反省できない人には絶対に成長はない。

商談が終わった後は、相手と自分が言ったことを必ずメモする。

 

反省の時に、言い足りなかったことに気づいたら・・・

→その場に顧客に連絡して記憶の新しいうちに補足をする。

 

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『私はどうして販売外交に成功したのか』 F・ベトガー (著)を読んでの感想

・やる気が行動を生むのではなく、行動があなたをやる気にさせる。

あなたは行動するときに「やる気がおきたら・・・」なんて思っていませんか?

 

やる気なんて、待っていても起きません。

なぜなら、人間のモチベーションをあげるのはその人自身の行動なんです。

なので、まずは行動してみることが大事です。

 

・お金のやりとりのある所には、必ず信頼関係がある。

前述したが、お金は信頼を数値化したものである。

したがって、お金を稼ぎたいと思うのなら、絶対に相手からの信頼を得なければならない。

 

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